哺乳瓶が熱いときと冷たいときに関して、今回はどのような方法で適温にするかをご紹介したいと思います。
まず哺乳瓶が熱いときですが、流水で冷ますと水道代が気になる方がいると思います。
そんなときは大きめのコップに水を張り、保冷剤を入れます。
水と保冷剤の入ったコップの中に哺乳瓶を入れて冷ましていきます。
こうすることで時間短縮になるうえ、お財布にも優しい節約になり一石二鳥になります。
次に哺乳瓶が冷たいときですが、ミルクの安全性を考えると湯せんで温めることが一番推奨されているようです。
50℃くらいのお湯で湯せんして温めましょう。
70℃以上で温めるとビタミンなどの栄養成分が劣化してしまうので注意してください。
カイロを使って温める方法もありますが、直接カイロを当てて温めるよりも、カイロを当てた状態で哺乳瓶ケースなどに入れておくと時間短縮にもなり温まりやすくなります。
ぜひ試してみてください。
コメント