電車の中で1人でスマホを見ていて、ついにやけてしまいそうになったことはありませんか?
他にも、学校の授業中、仕事の会議中など、笑ってはいけない場面で、笑ってしまいそうになることってありますよね。
今回は、そんな時に簡単にできる対処法について紹介します♪
にやける時の隠し方は2つあります。
1つ目は、ハンカチを口に当てて、咳が出たフリをすることです!
こうすることで口元はきれいに隠せます!
また、声を出して笑ってしまうことを防ぐ効果もあります。
2つ目は、マスクやマフラーで口元を隠すことです!
マスクは、コロナ禍でつける機会が増えたので、にやけた口元を隠すのに便利だと実感された方も多いのではないでしょうか?
マフラーは冬限定ですが、少し首をすくめるだけで口元を隠せるので簡単です!
続いて、どんなに隠してもにやけが止まらないときの笑いの堪え方を2つ紹介します。
1つ目は、下唇を噛むことです!
これは、口元が自然に緩むのを防ぐ方法です。
唇に力が入るので、にやけが止まります。
あまり、強く噛みすぎると痛いので注意してくださいね。
2つ目は、自分の嫌いなものを想像することです。
笑ってしまうときは頭の中が面白いことでいっぱいだと思います。なので、その脳内に自分にとって嫌いなものを入れてあげてください。
そうすると、平常心に戻り、自然と笑いを堪えることができます!
いかがでしたか?
皆さんの日常でも、笑ってはいけない場面が多くあるはずです。そんなときについにやけてしまったら、今回紹介した対処法を実践してみてくださいね!
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