苦味を売りにしたグミとしておすすめしたいのが、「シンキングサプリ・ホップイングミ」です。
こちらは、INHOPというキリンホールディングスと電通が共同設立したジョイントベンチャーから2020年8月に発売された製品です。
キリンといえば、一番搾りやキリンラガーをはじめとしたビールメーカーとして有名ですよね。
こちらの製品では、キリンがこだわって開発した「熟成ホップ」を使用しているとのこと。
某サイトの製品レビューによると、グレープフルーツとホップが織りなす、甘くてほろ苦い味のようです。
レビュー内では未就学児のお子さんも美味しく食べていたとのことで、老若男女に愛される味に設計されたことが推察されます。
みなさんも一度ほろ苦グミを試してはいかがでしょうか?
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